空や友達(ねこ)を中心に、不定期にアップしています。 最近は1年前振返りblogとして営業中(笑) 気軽に遊びに来ていただけたら幸いです♪


by すまほねこ (vf-6127)

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カテゴリ:物語( 3 )

さよならの物語 ~20161210 @ 新宿 SET/OFF

2016年12月10日



午後12時10分



東新宿






あわただしく人々が行き交う雑踏の中、何かに引き寄せられるようにいつもと違う通りを歩く師走の街角。

そこは見おぼえのある場所、そして…。






f0249630_17455674.jpg
通りの片隅でひっそりと佇むずショットバーの看板。


ずっと昔に憧れ、スタイリッシュな雰囲気に魅せられ、勇気を振り絞って開いた異世界へと続くかのようなそのドア。


あまりにお洒落すぎて居心地は微妙だったけれど(笑)、お酒以上に僕を酔わせてくれたその空間は、あの夜紛れもなく輝いていた。






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あれから20数年、お店には人影もなくだいぶ前に閉店したようで、解体工事の案内だけが淋しげに風に揺れていた。






「君だったんだね…、僕を呼んでいたのは。」


「最期に逢えて、嬉しかったよ。」



「おつかれさま…、そしてありがとう。。。」






by vf-6127 | 2017-12-25 22:22 | 物語 | Comments(6)

再会の物語 ~20161127 @街角ベーカリーショップ

「なぜだろう、あんなに通っていた馴染みのパン屋に足が向かなくなったのは。」

「なぜだろう、今日に限って久しぶりにそのパン屋に足が向いたのは…。」


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「いらっしゃいませ!」

その声に、心の深い場所に眠る何かが呼び覚まされた。
僅かに残る記憶のカケラを懸命に探し当てる。
その刹那、不意に甦る想い。
時が巻き戻され、封印されていた何かが解き放たれた。

店で交わした、他愛ない会話の数々。
道行く僕へ、飛び上がらんばかりに手を降ってくれた真冬の朝のワンシーン。
忘れるはずもない、明るい声とその笑顔…。

そう、僕は気付いたんだ。
彼女に逢いたくてこの店に来ていたことを。
そして、いつしか彼女の姿が消え、店からも足が遠退いていったことに。。。




そして今日、10年ぶりの再会。





「もしかして…、前にお店にいませんでしたか?」

「はい。」

「やっぱり君だったんだ!」

「ひどいなぁ…、貴方だって私は直ぐに分かりましたよ(笑)」




10年の時を超え…、忘れていた恋がいま始まる。

f0249630_11533301.jpg






※この物語は、実話のカケラを元に創作したフィクションです♪



by vf-6127 | 2017-11-27 22:22 | 物語 | Comments(12)

卒業旅行 ~20century @LONDON

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昔々あるところに、春に学校を卒業して社会に出る青年がいました。


その青年は学生時代の想い出にと、海を渡りロンドンという古い街を訪れました。


そして、その街の仕立屋で一本の素敵なネクタイに出逢いました。


しかし、そのネクタイはあまりに高価であったため、青年は諦めて店を後にしました。


青年は、その後に何度か同じ柄のネクタイを探しましたが、何故だか縁がなく手に入れることができませんでした。




_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _





やがて、遥かに時は流れ…、


青年が幾重にも歳を重ねたある日、自らの暮らす町の仕立屋で、あの時とそっくりのネクタイに出逢いました。


懐かしく思いネクタイを手に取ると、そのタグに刺繍された文字に目を奪われました。










「 Maid in LONDON 」






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by vf-6127 | 2017-03-18 22:22 | 物語 | Comments(10)